現地の人からの情報だけで向かった早朝の公園
WEBサイトもチラシもなく情報源はタクシードライバーとホテルコンシェルジェと
公園を走っているおじ様たちの言葉のみ
朝5時半にホテルを出発し
まだ真っ暗な道を進みたどり着いた半月の光だけが輝いていた公園
日の出と共に徐々に人が集まり
この公園で3年間ボランティアでヨガを教えているという先生の声と共にクラスがスタート
日本から来た私たちを両手を広げて受け入れてくれ
朝日を浴びながらのヨガ
そこには『言葉』や『国』の違いは一切なく
ただただ過ぎて行く気持ちいい時間
Fukushima Yoga Projectとして進む道しるべが見えた瞬間でもありました
色んな事を教えてくださるインドに心から感謝です
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